火は使いたくない!涼やかクッキング

火は使いたくない!涼やかクッキング

夏本番を迎え、キッチンに立つだけで汗ばむ季節がやってきました。
お子さんの夏休みが始まると、昼食やおやつなど、
いつも以上に料理をする機会が増える人も多いのではないでしょうか。

コンロで料理するのが辛く感じ、できるだけ短時間で調理を済ませたい!
今回はそんな人におすすめの調理方法や、
夏のキッチン時間を快適にするアイデアをご紹介します。

夏の料理は“手軽さ”がカギ

夏の料理は“手軽さ”がカギ

夏の食事作りが大変なのは、暑さだけが理由ではありません。
食欲が落ちやすい季節だからこそ、さっぱりと食べられる献立を考えたり、栄養のバランスを気にしたりと、いつも以上に食事作りに迷ってしまうことも。

また、朝食を片付けたと思ったら、あっという間に昼食の時間。
夏休み期間は家族が家にいる時間も長くなり「今日は何を作ろう」と考える回数も増えていきます。

そんな夏の料理は、手軽においしく作れる工夫を取り入れることが大切です。
これからの食事作りをラクにしてくれる、火を使わない調理アイデアを見ていきましょう。

夏の調理は「レンチン」「混ぜる・和える」「素材を楽しむ」

@ 火を通すのは電子レンジにおまかせ

@ 火を通すのは電子レンジにおまかせ

夏の調理で気になるのが、コンロからの熱気。
調理中はもちろん、火を止めた後もしばらく暑さが残り、キッチン内の温度が上がってしまいます。

そんなとき、頼りになるのが電子レンジです。
コンロを使う調理は、どうしてもつきっきりになりがちですが、電子レンジなら加熱している間にサラダを和えたり、洗い物を片付けたりと、ほかの作業と並行して進めることができます。

さらにうれしいのが、コンロを使わないことで油はねの心配がなくなること。
面倒な調理後のコンロの拭き掃除の手間が省けます。

電子レンジ調理には、耐熱の調理容器がひとつあると便利です。
加熱したらそのまま食卓へ、残ったらそのまま保存も可能。
器を替える手間がなく、洗い物も減らせるため、食事作りから後片付けまでスムーズになります。

A 切って、混ぜて、和えて、できあがり

A 切って、混ぜて、和えて、できあがり

火を使わない調理の中でも、手軽に取り入れやすいのが「和える」調理法です。

副菜はもちろん、食材の組み合わせ次第で主食にもなります。
切った食材を調味料と合わせるだけなので、調理時間はほんの数分。

暑い日にコンロの前に立たずに済むだけでなく、思い立ったときにすぐ一品を用意できるのも魅力です。
夏休みで増える昼食作りも、気負わず続けることができます。

キッチンばさみや、和えるためのボウル、そのまま保存できる容器を活用すれば、手間も洗い物も最小限になります。

B そのままでもおいしい食材を、味方に

B そのままでもおいしい食材を、味方に

また、旬の野菜や、そのままでもおいしい食材を冷蔵庫に揃えておくと、夏の食卓作りはさらにラクになります。

例えば、トマトやきゅうりなどの夏野菜、豆腐やツナ缶、枝豆など。
献立に迷う日でも、切って味つけするだけでおいしいメニューに仕上がり、「あと一品ほしい」というときの心強い味方になってくれます。

また、ガラスの器に盛り付ければ、見た目にも涼しげな印象に。食卓に夏らしい彩りを添え、食欲を後押ししてくれます。

夏のキッチン時間を快適にするひと工夫

夏のキッチン時間を快適にするひと工夫

そうめんやうどんを冷水で締めたり、麦茶を作ったり、夏野菜を洗うなど、夏のキッチンは、思いのほか水まわりの仕事が増えます。
そんな時、水しぶきや汚れを気にせず動けるエプロンがあると調理が快適になります。

また、夏休み中の食卓は、テーブルまわりも慌ただしくなりがち。
食べ物や飲み物のこぼれに備えて、テーブルクロスを敷いたり、キッチンクロスをいつもより多めに用意しておくと便利です。
食卓を楽しく過ごすためにも、こうした工夫を取り入れてみるのもおすすめです。

まとめ

まとめ

夏の食事作りは、暑さに合わせて工夫してみるのもひとつです。

電子レンジに任せる。食材を和えて仕上げる。そのまま食べられる食材を活かす。
そして、エプロンやキッチンクロスなど身近な道具を見直してみる。キッチンに立つ時間が短くなり、食卓も涼しく豊かになります。

今年は、暑さとうまく付き合いながら、自分に合った料理スタイルで、夏の食事作りを楽しんでみてください。

くらしと生協では、暑い夏を快適に過ごすためのアイテムを幅広く取り揃えています。ぜひ、次のカテゴリもあわせてチェックしてみてください。

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